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黄色い涙
永島慎二

2007年4月に公開された嵐主演の映画《黄色い涙》の原作漫画をご紹介します。

この本にはぽえむの先代が登場しています。

アマゾンで購入できます。

アメリカン・コーヒーとは、1966年設立された(株)日本珈琲販売共同機構を本部とする珈琲専門店フランチャイズ『コーヒーハウス・ぽえむ』が日本（世界的にも）で初めてメニューとして登場させたものである・・・・　詳しくは↓クリック
アメリカンコーヒーとは（Wiki)

会社概要

【会社名】　(有)ぽえむ / 【創立】　昭和６１年９月３日 / 【所在地】　高知県高知市与力町2-5
【TEL】　088-824-7911 / 【FAX】　088-873-4183 / 【代表者】　代表取締役社長　松下誠二
【従業員】　２０名 / 【資本金】　３００万 / 【事業内容】　珈琲豆卸小売、飲食店営業

コーヒー屋の4つの柱　ぽえむが本物のコーヒーの味わいを目指して大切にしていることが4つあります。

コーヒーの原料には低地で栽培される多産性のロブスタ種と高地で栽培される風味の高いアラビカ種の2種類に大きく分類されます。高品質なアラビカは価格も高く、生産量全体の数％にすぎませんが、ぽえむは創業から一貫して高品質なアラビカ種１００％のコーヒー作りを行ってきました。

この原料の特性の何よりも豊かに引き出すのは焙煎の＜技＞です。直火式焙煎は、豆を炒るドラムの直下に火をあて、浅煎りでも深煎りでも自在に味作りを行うことのできる、もっともシンプルで技のさえる焙煎方式です。この職人の技術を自在に発揮するためには、効率を落としても《小釜》を使い、注文のつど焙煎を行うしかありません。ぽえむでは、原料の自然な風味を活かす最善の焙煎方法により、いつでも新鮮な珈琲を提供いたします。

ぽえむはコーヒーを専門家が独占するのではなく、いつでも家庭の中で楽しんでいただきたいという想いの中で、ペーパードリップこそ日本中に美味しいコーヒーを広める最適な道具だと考えてきました。小釜の直火式焙煎の風味を、日本の風土に合せてしっかり引き出す抽出器具の開発を進めながら最良の一杯の珈琲を追求しています。

コーヒー本来の生き生きとした風味を発揮させるために、鮮度、挽き方、湯温、蒸らし、濃度など、原料、焙煎から抽出に至るすべてに心を配るのが、コーヒーのプロフェッショナルです。味わいにコクと幅があり香り豊かなコーヒー、のどごしよく後味に甘さを感じ飲みあきないコーヒー、そうしたコーヒーの魅力を余すことなく皆様にお伝えできるよう研鑚を続けています。